タカシアンドヨーコ

こっちが緊張したよ、なぜか。保護者でも何でもないのに！ギター持って出てくるしサヨナラCOLOR歌いだしたときはもうどうなることかと思ったけど、素敵な感じだったよね？わたしは緊張しちゃってよく覚えてないけど。タモさんも優しかった！あとわたしのお友達予想はきれいに外れましたね。もうちょっとミュージシャンで繋げてほしかったかな…でもやっぱり大物でしたね。リリーさんの回でもタカシの話をしてくれたようでわたしは嬉しい。タモステへの道が見えてきたようで。（？）
その回での「大人なんて俺はなる気ない」っていうタモさんの言葉がかっこいい。真木さんが出演ということで大根さんブログより

「週刊真木よう子」
共通するテーマはただひとつ「主演：真木よう子」のみ！ラブストーリーあり、ナンセンスあり、コメディあり、ホラーあり。希代の作家たちの原作（小説、戯曲、漫画、エッセイなど）、または書き下ろし作品をオフィスクレッシェンドがプロデュースする多才なクリエイター・出演者が繰りなす「12人の真木よう子」ドラマ。
★テレビ東京にて今春毎週水曜日OA（４月２日（水）25：20〜全13話）
テレビ北海道・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ 九州放送にて
深夜放送予定！！（番組放送開始日及び放送時間については変更となる可能性があります）
主演：真木よう子…全１３話よう子役
共演：阿藤快,阿部サダヲ,井口昇,池田鉄洋,市川しんぺー,江口のり子,
遠藤憲一,大久保佳代子,掟ポルシェ,田中哲司,辻修,中村達也,
温水洋一,浜野謙太（SAKEROCK）,星野源,正名僕蔵,みのすけ,
宮崎吐夢,森下能幸,ヨネスケ他　（あいうえお順・作品順不同）
　　　
原作：リリーフランキー「ねぎぼうず」（ぼろぼろになった人へ　幻冬舎）いましろたかし「中野の友人」（初期のいましろたかし）すぎむらしんいち「スノウブラインド」(スノウブラインド　講談社)他
脚本：三浦大輔（演劇ユニット　ポツドール）・大根仁・宮崎吐夢（大人計画）・長塚圭史（阿佐ヶ谷スパイダース）・赤堀雅秋（劇団SHAMPOO HAT）・せきしろ（コラムニスト）×からしま・井口昇・及川章太郎（「機関車先生」ほか）・黒木久勝（「悪夢探偵」ほか）・タナダユキ・三木聡　(順不同)
音楽：メロディフェア
スチャダラパー・SLYMONGOOSE・TOKYONo.1SOULSET
監督：大根仁（「TRICK」「ライオン丸G」ほか）・山下敦弘（「天然コケッコー」ほか）・山口雄大（「地獄甲子園」「魁！クロマティ高校」ほか）・豊島圭介（「怪奇大家族」「ケータイ刑事銭形泪」ほか）・神徳幸治（「エリートヤンキー三郎」「ライオン丸G」）・タナダユキ（「タカダワタル的」「赤い文化住宅の初子」ほか）・三木聡（「時効警察」「転々」ほか　
（順不同）
■『週刊真木よう子』とは？
「週刊　真木よう子」は、毎週異なるストーリー
異なる出演者、異なる脚本家と演出家が繰りなす３０分のオムニバスドラマ企画。全ての話数で共通するのは毎回ヒロインとして出演する「真木よう子」だけ。原作のあるストーリーもオリジナルストーリーもなんでもありで各話完結の「オトナのストーリー」を描いていきます。

ANNで源くんが言っていた浜野さんドラマ出演はこれですね！テラ楽しみです。ルノアールと違って30分もあるし！

元旦の朝日新聞のテレビ特集みたいなので
ある局のドラマプロデューサーさんが
「もう、作り手個人がやりたいことをやるようなドラマは必要とされていない時代」
とおっしゃってまして「うんまあその通り」とか思いながらも
「なんてつまんねえことを堂々といいやがるんだ」
「そんなもん飲み屋で愚痴ってろや」
「その次の時代のことも考えてね」
とか思いながら
「ま、それはゴールデンの話であって！」
と。

という文面がこの記事の中でありましたが、
やりたいことをやれよ、と思います。視聴者にさんざつまらんといわれて悔しくないんかい。ゴールデンで面白いものが見たいですよ。